森の囁きが聞こえる家
N様の旧家屋は築100年位の萱葺き屋根でした。
周りは雑木林に囲まれていて、木々を渡る風が葉を揺らし、
さらさらと心地よい音色を奏でていました。
木々は夏は照りつける太陽の光を遮り、涼しさをプレゼントしてくれますが、
築100年の建物でもあり、冬の寒さには堪える物がありました。
今度建てる家は暖かい家にしたいとのN様の強い想いがありました。
そこで、弊社がご提案したのが、サッシはトリプルサッシにして、
断熱材をセルロスファイバ-にすることでした。
また、せっかくの森に囲まれた素晴らしい環境を生かしたために、
開口部を出来るだけ広く取り、風の通りを良くするようにしました。
夏は自然の恵みを取り込み、パッシブモ-ドで暮らし、
冬は高断熱・高気密にして薄着でもアクテブモ-ドで暮らせる家になりました。

   
旧母屋 築100年                                                  セルロスファイバ-

 

一階大黒柱がたつ広々リビング         扉を閉めると落ち着いた雰囲気になる。   二階ロフト用階段

  

日光杉床柱                 日光杉の落とし掛け              竿縁天井

 

    

珍しいラオス檜の式台&框           カウンタ-収納下足入れ(無垢オ-ダ-)    堂々とした外観